造園業者は、職人の世界。ですから、昔からいる年配の職人さんは、融通の利かない頑固な方が多いのが現状です(すべての方とはいいませんが・・・)。実際に以前懇意にしていた庭師さんもそういう人でした。
こちらの依頼していることは、「一応は聞く」といった感じで、後の作業は自分の経験と勘で済ませてしまう。確かに、木にとっては良い事をやってくれているのですが、こちらの要望もあまり聞かずに済ませてしまうというのも。。。
以前の方とは信頼関係が成立しているからこそ、安心してお任せできていましたが、新しくお付き合いをするとなると多少考えます。
また、説明を求めても、面倒がられて説明も何だかそっけない。何だかこちらが悪いことを聞いたような雰囲気になってしまうこともありました。
良い業者の場合ですと、こちらの依頼を素直に聞いてくれて、例えば、「この部分をこうしたいのですが・・・」と話を持っていくと「わかりました、しかしこちらのほうが木にやさしいですし、将来的に見てもバランスが取れて良いと思いますよ」というように、こちらの意見を受け入れつつも、プロとしてのアドバイスやそのようにする理由についても詳細に教えてくれます。
また、作業工程の説明を求めても丁寧に、素人でもわかるように専門用語をあまり使用しないで教えてくれるのも良いですね。このように気軽に相談できる、そして丁寧な対応をしてくれる業者に、我が家の大切にしている庭を任せたいとつくづく思います。